挑戦あるのみ。走って走って走りまくれ!

相場に対して割高、割安。 立地良し悪し。どっちがお買い得だろうか

 

『相場に対して割高だが立地良し』vs 『相場に対して割高だが立地悪し』どちらがお買い得?

 

 

投資用マンション・アパートの価値は立地が第一歩、という人が多くいます。では『価格が相場よりも高いブランド力の強い立地』と『価格は相場よりも安いブランド力の弱い立地』があった場合はどちらを選ぶべきでしょうか?

 

1.価格が相場よりも高いブランド力の強い土地

2.価格は相場よりも安いがブランド力の弱い土地

WS000796

 

 

 

 

ヒント!

そもそも相場とはなんでしょう。立地が良ければ高い相場が、悪ければ低い相場というものが存在します。

ここから考えましょう!

 

Answer

2.『価格は相場よりも安いがブランド力の弱い立地』

 

世の中には、地名がブランド化している場所があります。たとえば青山自由が丘吉祥寺などです。

 

しかし、これらの人気立地の物件を買えば儲かるとは限りません。もし、相場よりも高く買ってしまったら家賃も高く設定しないと赤字になってしまいます。ところが部屋を借りたい人にとって、その物件の購入価格が相場より高いかどうかは関係ありません。だから相場よりも高い家賃では入居してくれません。

 

ただし多少相場より高くても、これから値上がりする見込みがあれば狙う価値がある場合もあります。たとえば、カジノ構想で有力な候補地となっている横浜や大阪。実際これらの地域がカジノを誘致できれば、賃貸物件のニーズは飛躍的に高まる可能性が高く、もしかしたら狙い目かもしれません。

 

一方である程度立地が悪くても、相場より安く買えれば、設定家賃も相場より低くできます。

 

皆さんが賃貸物件を選ぶとしたら、間取りや内装等の条件が同じで、『駅から徒歩5分で家賃10万円の物件』と、『10分だけど家賃7万円の物件』ならどちらにしますか?5分も10分もあまり変わりませんから、多くの人は7万円を選ぶのではないでしょうか。それで毎月3万円、年間で36万円も生活費が安くなるのですから!

 

ブランド力の強い立地の高い購入価格をさらに高掴みしてもリスクが高くなるだけですし、ブランド力の弱い立地の安い購入価格よりもさらに安く買うことができればリスクは低くなるのです。

 

相場とは市場のニーズに比例します。その土地のブランドも大切ですが、最大のポイントは相場に比べて高いか安いか、なのです。東京等の賃貸ニーズの高い場所で相場より安いマンションであれば当然『買い』だと思います。

 

相場観はスーモやホームズなど不動産ポータルサイトを見ればすぐ分かります。その際、坪単価で比較するケースが多いと思いますが、できるだけ同じような広さ、間取りで比べてください。キッチンやトイレなどマンションの水まわり設備は、物件の広さにかかわらず一般的には一つずつです。そのため広ければ広いほど坪単価は割安になる傾向があります。10坪と30坪の単価を比較してもあまり意味がありません。

 

また同時に複数の業者の営業担当者に聞いてみるのもいいかもしれません。業者は、ポータルサイトよりも詳しい内容の業者専用システム『レインズ』の情報を持っています。

 

ところが、中には自社の物件を割安に見せようとして間違った相場を教えてくるケースもあるので、自分自身で確認を欠かさないことが重要です。

そうすることでどの業者が信用できるかが判断できます。

 

 

まとめ

 

 

①ブランド力の強い立地の高い購入価格をさらに高掴みしてもリスクが高くなるだけ。

 

②ブランド力の弱い立地の安い購入価格よりもさらに安く高く買うことができればリスクは低くなる。

 

 

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

管理人:『まもすけ@空手家』

まもすけ
千葉県生まれ。37歳。小学生の子供が2人いて、楽しく人生を謳歌しています!またアパート経営をやっている資産家です^^
詳細プロフィールはこちらから

Twitterのフォローよろしく